CoCoのビレッジライフin原村 | 八ヶ岳西麓に広がる自然豊かな原村でのカントリーサイドライフ

延命措置が幸福?

今朝の新聞の一面に『医師が延命中止』との見出しでニュースが報道されていました。
この件については、倫理上の問題が大きくその措置については慎重に慎重を重ねた条件に合致すれば、その措置を行ってもやむ終えない・・との以前問題になった安楽死事件での裁判判決が前例として扱われているようです。
この医師の行動に良し悪しはつけられませんが、私自身の気持ちは、はっきりしています。

もし、私がもう意識無く、ただ臓器だけが動いているという植物人間状態になったらば、延命措置はしないで欲しい!それは、「活きている」私ではないのですから。
幸せも何も感じない!
医療の発達がどれ程人間に貢献したかは、計り知れないものです。素晴らしい人類の賜物です。けれど、医療は人間が厳かに死を迎える為に、その途中にあって生きる支えとなるものだと思うのです。私にとっては自分が「生きたい」と思っている間の支えとなるものだと思っています。ましてや、もし私がそういう状態になったとしたら、家族が背負う負担は経済的なものにとどまらず、精神的にも大変なものになります。これは私が望む姿ではありません!

今朝新聞を見たときに、娘と朝ごはんを食べていました。
私はきっぱりと娘に伝えました。
「もし、お母さんが意識無く植物状態になったら、延命措置はしないでいいからね!
それってお母さんにとっては生きている事じゃないし・・・。それよりも貴女の人生を楽しんで欲しいもん。それに措置をはずして悪いなぁ~って、罪悪感を持つ必要はないからね!」
娘もこの問題については、私と同じように感じているようでした。
「うん、うん オランダではそうしているんだよね!」としっかりうなずいていました。
これで娘は大丈夫!残り2人にもちゃんと伝えておかなくちゃ・・・
ま、私はピンピン・コロリが目標ですけどね・・・


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Category : 2006年過去ログ
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