CoCoのビレッジライフin原村 | 八ヶ岳西麓に広がる自然豊かな原村でのカントリーサイドライフ

アロマテラビーアドバイザー養成講座 -4-

今回はアロマテラピーのメカニズムについて脳のしくみやと皮膚構成、それらへの伝達経路を学んできました。

まず、アロマが関係しているのは、脳の中の大脳辺縁系。
ここには、扁桃体と海馬があり、編桃体は心をつかさどる情動反応の場所です。
海馬は記憶の中枢です。

嗅覚から入ってくる匂いは、ダイレクトに脳に伝達するわけですが、講座の中で聞いたエピソード!
ある香りによって記憶や情景を思い出すといった経験ありますよね。
これって、プルースト効果と言うのだそうです。
フランス人のマルセル・プルーストという人が「失われた時を求めて」という本の中で書いたもので、彼はマドレーヌの香りで子供時代を思い出し、記憶の1ページが甦ってきてこの本をかいたのだそうです。

私夕方の匂いって好きで、子供の頃夕飯時になると家々から食事の支度をしている時に出る焼いたり炒めたり煮たりしている美味しそうな匂いが漂ってきていて、そういう中を家路につく時って今日のご飯は何かな?というちょっとワクワクした期待があって、そんな夕方の情景が思い浮かんだりするんですが、昔に比べて最近はこの夕方の匂いがあまりしないような気がしますが、もしや嗅覚が鈍ってきた??

おっと、話は戻り、もう一つアロマ分野に関係しているのは、視床下部です。
自律神経、本能行動、内分泌系の調節をするところですね。

★心地よい香りは、楽しく心地よい記憶を引き出してくれたり、大いにリラックスさせたり、ストレスに負けない心と身体を作ってくれる。
アロマテラピーは、大脳辺縁系の特徴を有効に活用して行える癒しの方法である。
                                  - 生活の木 講座テキストより-

もうひとつの働きである、トリートメント法や沐浴法などのように、皮膚を介して精油が体内に入る経路ですが、植物オイルは、キャリーオイルとして皮膚表面に塗られ、皮膚を保護します。
オイルに入れた精油は、粒子が小さいためすぐに表皮に浸透し、その下にある真皮にある血管やリンパに吸収され血液循環により身体全体に作用します。
精油成分は、血液とともに全身をめぐって、最終的に肝臓で分解され腎臓でろ過されて尿と一緒に体外に排出されます。

真皮の中にはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸があります。
これらがたっぷりあるとプチプチお肌~、
ただ、ヒアルロン酸は真皮にまで入っていかないそうなので、コラーゲン同様食べ物から摂取することが大事ですよ~。
ちなみに、コラーゲンたっぷりの鶏の皮、嫌いなんですよねぇ。カリッカリならいいんですけど…

オーストリアの研究者たちの発表によるとラベンダー精油を入れたトリートメントオイルを塗ると5分以内にその成分が血液中に検出され、20分で最高値になり、90分以内で排出されていたということです。(本から抜粋)

自然の植物からもらった成分の恵みを体内に吸収し、滞ることなく尿、汗、などに排出されるなんて、身体にいいエネルギーが流れていくようですね~♪

さて、今回はハンドクリームを作りました。

  ・植物油   20ml
  ・みつろう   3g
  ・精油     3滴

植物油にみつろうを入れて溶かし、荒熱がとれたら精油を垂らしてひたすら混ぜる。
固まったら完成!
私は、ラベンター2滴とペパーミント1滴を入れて作ってみました。
手に塗った瞬間ス~ッとした感触と美味しい匂いがしました。

昨晩オットがおなかの調子がおかしいんだけど…というので、さっそくアロマ使ってみることに!
温かいお湯に、ジュニパーベリーとラベンダーを計3滴入れて、タオルで温湿布です。
このところ急に冷えてきたので、こんな時はまず、すぐ温めるのがホームケアですね。

Category : 2008年過去ログ
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