CoCoのビレッジライフin原村 | 八ヶ岳西麓に広がる自然豊かな原村でのカントリーサイドライフ

田んぼ組 第1回

八ヶ岳自給生活学校へ行ってきました。
私が参加したのは、「田んぼ組」で、自然農でお米を作ることを学びます。
オットのブログでも紹介 八ヶ岳自給生活学校

田んぼ組主宰の黒岩ご夫妻は自然農の先駆者でもある、川口由一氏から学んだ方たちです。
自然農に関しては、移住前からちょっと興味があり、目に止まっていました。
ナチュラルハーモニーというお店では、自然農で育てたリンゴの木村秋則さんが栽培したリンゴが実際に販売されていたので、購入して食べたこともありました。

スーパーで買ったお野菜が冷蔵庫の中でお料理に使われることなくグジュグジュに溶けていたことありませんか?

自然農で育てた野菜は、腐らないで枯れるんです。と、そのリンゴを置いていたお店で説明書きを読みました。
当時、これからの食の価値は変わっていくだろうという思いがよぎっていましたが、まだまだその農法を学ぶまではいかず、小さな区画を借りて無農薬での自己流野菜&ハーブ作りをしていたに留まっていました。

八ヶ岳に移住してきて、そのチャンスが巡って来たのはラッキーです。
やはり物事には、タイミングというものが存在するようですね。

自然農は、人が土を耕さない。
  植物の根や虫やミミズ達によって耕される。

肥料は基本的に施さない。
  
お~!これは正しく、ナチュラルガーデンのプランツコースでポールさんから学んだ事ではないですか!

肥料で土を肥やすのではなく、微生物が住みやすい場所にしてあげることによって、ミミズや他の虫たちが活発に生命活動をして土は耕されフカフカとなる。
必要なのは腐葉土。ただバラだけは、お礼肥料がいるようですが。

庭も田畑も、植物も農作物も土というステージでは一つということですね。
自然に沿いできるだけ人間の都合に合わせず、他の生き物たちと共生するのが自然農と言われる所以なんですね。

第1回目、お米の種を選別 苗を作るまで選別したコメを冷暗所にて保管しておきます。

用意されたお米は、うるち米、もち米、黒米、赤米 の4種類

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参加者それぞれが育てるものを決めるわけですが、私たちは「陸羽132号」うるち米。

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これは、コシヒカリの親の親で寒冷地向きなのだそうで、宮沢賢治が食べていた米という説もあるそうです。

もう一つは「赤米」を育てることにしました。

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自然農の田んぼには、多種多様な生き物が生息し、豊かな生態系があり、水や土、空気が浄化されて良い環境が保たれていくのですね。





Category : 農ある暮らし
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